2019年11月16日

「ムーンリバー」は私の人生

ムーンリバーと言えば思い出すのが、オードリー・ヘプバーン主演の「ティファニーで朝食を」。宝石店の前でショウウインドウを見ながら、パンとコーヒーの朝食をとるシーンが印象的だった。美人は得だな、何をやっても様になると思った。もう一つは窓辺でギター抱えてムーンリバーを歌うシーンがとても好かった。

ところで、英語で歌って意味分かるのと聞かれると、胸にグサリと突き刺さる。実はよく分からないからだ。例えばムーンリバーの歌詞は馴染みのある単語ばかりが並んでいるのに、初めから終わりまで意味が分からない。

先ず、Moon Riverとは何だろう? ある人は作詞者の故郷、ジョージア州にある川のイメージだと言う。又、渡ることが出来ない憧れのような存在と言う人もいる。海のように幅の広い実在の川の愛称と言う説もある。まだまだ続く。

ムーンリバーは恋心で虹は幸せという説もあり、ますます分からなくなってきた。面白いのは、ムーンリバーとは大河ミシシッピのこと。筏で漂っているのはハックルベリーとトムソーヤという話。従ってマーク・トウェインの「ハックルベリー・フィンの冒険」を読まないと、この歌の本当の意味は分からないと言い切る。

音痴の私は、歌が下手なだけではない。頭も悪いし運動神経も鈍い。ムーンリバーとは自分の人生と思っている。私は人生と二人連れで、この世をを漂っている。夢を見るのも、心を打ち砕くのも私自身だ。今まさに人生と言う大きな川を渡っている最中と思っている。こんなことをノンビリ考える余裕があって幸せだ。

ひもじくもなく苛められてもいない。こんな暮らしが18年も続いている。これも奇跡の一つと思う。幸せはある日突然、棚からボタモチが落ちるようにやって来た。いつまでも居てほしい。

Moon River Lyric:Johnny Mercer 
                  Music: Henry Mancini.1961
Moon River, Wider than a mile:
I’m crossin’ you in style Some day.
Old dream maker,You heart breaker,
Wherever your goin’,I’m goin’ your way:
Two drifters,Off to see the world,
There’s such a lot of world To see.
We’re after the same Rainbow’s end,
Waitin’ round the bend,
My huckleberry friend,Moon River,and me.
続きを読む
posted by 中波三郎 at 00:00| Comment(0) | カテゴリの説明

2019年01月05日

カテゴリの説明

カテゴリの説明
ヒトとしての能力の低い人間だから、スポーツ・ゲーム等、何一つ得意なものがない。歌も苦手なものの一つに過ぎない。無趣味と言うのも味気ないので、趣味はカラオケと駄文を書くことにした。カテゴリの一つひとつについて感想を交えて説明したいと思う。

音痴とは
いささか遅きに失するが、75歳にして真の音痴であることを自覚。そして対策を考えた。先ずは音痴とは何かを知るところから始めた。音楽用語で音痴とは「大脳の先天的音楽機能不全」のことを指すそうだ。ならばパラリンピックがあるように、パラオンチック? があったらいいなと夢想する。

カラオケを楽しむ
二人、三人、四人と少人数でカラオケを楽しんでいるが、お喋りが多く私の歌など誰も聞いていない。気楽でいいけれど物足りない。それでシニア団体のカラオケ会にも参加している。皆上手いので、音痴の私は勇気を振り絞って、緊張しながら歌っている。気楽に歌えるところ、緊張するところとか、いろいろあって面白い。高齢になった私は、昔を懐かしみ懐メロを楽しんでいる。

音痴の洋カラ
音痴で滑舌が悪く英語が苦手なのに何故か英語の懐メロを歌うことが大好きだ。長い間、聴くだけだったが、千載一遇のチャンスに恵まれて、後期高齢者にも関わらず洋カラを始めた。ダメなものはダメと思うが、止むに止まれぬ気持ちもある。肝心要の歌は蚊帳の外。それでも楽しいのは老人力がついたからだ。

音痴の気持ち
音痴の私の最大の望みは普通になること。差し当たっての目標は、以前の自分よりは良くなることだが、一進一退で難しい。まるで普通学級に入った障害者の様な気分だ。それでも歌うことは大好きだ。楽しむ環境を整えてくれた皆様のお陰と感謝している。

音痴のネット勉強
音痴な私は、こうしたら良くなると言われても直せない。だから習いたくても習えない。と言う訳でネットを参考にして独習することにした。もし私を人並みにしてくれる先生がいたら百万かけても惜しくはない。しかし、足りないかもしれない。音痴も老齢も不治の病のようなものだ。やはりネットで独習!

「音痴のカラオケ」のPR
悶え苦しみつつカラオケを楽しんでいる人の為に役に立ちたい。その為には多くの人たちに読んで欲しいのだが、お願いはできない。SEOと言うそうだが、グーグル等の検索エンジンに評価されて上位に表示されたいと願っている。10年前なら効果的な対策が出来たが、ネット環境の進化について行けなくなった。

あの歌この歌
音痴が歌についてアレコレ言うのは可笑しいと思う。逆に言えば音楽については、音痴が書いたものを読む機会は少ない。私は読みたかったがネットでも本屋でも見つけることが出来なかった。間違っているかも知れないが、誰も書かないのなら私は書きたい。オンリーワンの持つ可能性を信じて賭けてみたいのだ。

その他
音痴のカラオケ以外の話題。

毎週土曜更新、またの訪問をお待ちしています!
posted by 中波三郎 at 00:00| Comment(0) | カテゴリの説明