2018年11月05日

開設はしたが

札幌市中島公園についてのウェブサイト「中島パフェ」を15年前に開設した。10年間は順調にアクセスも伸びて行ったが、この5年間は下り坂だ。予想通りの展開である。中島公園に関わるネット情報が充実した結果なので喜ばしいことと思う。

今は「音痴のカラオケ」を開設して様子を見ているところだ。今のところはグーグル検索で1ページに出ているから良しとしている。これはお店を開いたら「美味しいラーメン屋が開店しました」とチラシを配るのと同じ意味を持っている。

次の段階は少しでも多くの人に読んでもらうことだが、これはとても難しい。チラシを見て食べに行ったら不味かったとすると、このラーメン屋はダメだと言う逆宣伝になってしまうのだ。二度と来てもらえない。

誰にも読んでもらえなかったとしても自業自得、私の様な愚か者が管理するサイトとしては普通のことである。その代わり読んでくれる人が現れたりしたら凄く嬉しい。宝くじを買って当てたような気分になる。
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2018年07月28日

さらば「オンチのカラオケ」

英語は好きだけれど好きとは言えない。小説は読めないし手紙も書けない、話せないし映画を観ても聞き取れる英語は10%ぐらいだ。だけどブログに書くのはいいと思う。好きなものを好きと言えないのは身体に悪いからから書いている。

人間としての性能が劣っているからスポーツをやってもゲームをやっても勝負にならない。負負負フフフ〜という感じかな。だから勝ち負けがなくても楽しめるものがいい。歌ったり書いたりね。

そこでこの二つが私の趣味となる。いずれも一人でコツコツできることだが、書いたら人様に読んで欲しいし、歌うときも人前で歌いたい。控えめで目立たない人として生きて来たつもりだが、いつの間にかこんな人間になっていた。なぜだろう?

書いたものはホームページやブログで公開している。拙いサイトでも世界中に発信される。ネットの世界は巨大なゴミ処理場に似ている。多くの人が巨大なゴミの山から金目の品を拾うような作業を繰り返している。場所はグーグル、道具はキーワード、これで掘り起こせば何でも出てくると愚かな私は信じている。

「オンチのカラオケ」は7月24日現在、グーグル検索で約9万4千件のトップにある。一方「音痴のカラオケ」は約531万件の8番につけている。山に例えて言うと、音痴山の標高がエベレストと同じ8848mとするとオンチ山は札幌市中央区の荒井山より低い158mしかない。

そして検索する殆どの人はトップに注目する。3ページ以降を見る人は稀だから検索情報の殆どはゴミ山の中に埋まっている。10万件足らずの「オンチのカラオケ」でトップに表示されても意味がない。500万件台の「音痴のカラオケ」ならアクセス増も少しは期待できる、と言うことで次なる目標は音痴山の頂上とした。

先ずタイトルを変更する必要がある。「オンチ」ではなく「音痴」の二文字を入れることが肝心である。「輝く音痴」「哀愁の音痴」「黄昏の音痴」「怒りの音痴」「嵐を呼ぶ音痴」「音痴の旅人」「音痴恋し」、いずれも何処かで聞いたようなタイトル……、これでは駄目だ。何とかしなければと考えるのも私の趣味の一つである。

参考:7月25日検索結果 オンチのカラオケ 音痴のカラオケ

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2018年07月21日

オンチのカラオケ

愚かな人のことを書くのが大好きだ。しかし、よく知っていて自由に書ける阿呆垂れと言えば自分しかいない。変な人と思われているのではないかと心配しながら書いている。ところでオンチは5百万人くらいいるらしい。これについては統計が見つからなかったので第六感で推定した。m(-_-)m スマヌ

グーグルで「オンチのカラオケ」を検索すると、「オンチでも上手く歌える カラオケソング厳選10曲」が見つかった。クリックしてみたら知っている曲は「上を向いて歩こう」しかない。涙がこぼれないように上を向いて歩いたら危険だ。何かに躓いて怪我をするかも知れない。最悪の場合は交通事故とか、いろいろ考えさせられる複雑な歌だ。やはり恋とか愛の方が簡単でいい。

ブログのキャッチコピーはオンチにお勧め「低音ソング」10曲セレクト! 付き合いで歌わなければならない人は、こういう曲をマスターする必要もあると思う。幸い私は自由の身、オンチ丸出しで好きな曲を歌える。ただし、やり過ぎれば嫌われる。何事も程度の問題だ。自分の好きか、人様への迷惑か、どちらを優先させるか何時も心の中で闘っている。

4月から「オンチのカラオケ」を書き始めてから4ヵ月近くになる。今までは「先天的音楽機能不全」ということで納得していたが、「環境説」にぶち当たってしまった。生まれつきではなく、育った環境に影響された後天的な原因によるものという説だ。それなら私のオンチも直るかも知れないと思い心が躍る。

と言うことで頑張ってみようかと思っていたら、新たな壁に阻まれた。それは英語教育における「9歳の壁」である。英語の音をとらえる力も、曲の音をとらえる力も同じと思う。それは9歳ごろから失われていくと言う。あれから69年、力はどのくらい残っているだろうか。まさかゼロじゃないだろうね。否マイナスかな?

「自分が楽しかったらいいんだよ」という意味が、いかに深いか4ヵ月間の勉強でやっと分かった。だからと言って「オンチのカラオケ」の更新は止めるわけではない。全ての物事は奥が深い、このテーマの万分の一も分かっていない。アプローチの方法もいろいろある筈だ。歩くときは左右を気にしつつ前に向かって歩くことにしている。一歩一歩確実にね。

「オンチのカラオケ」情報 → グーグル検索結果 

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2018年03月30日

「オンチのカラオケ」開設予定

2018年4月1日 「オンチのカラオケ」開設予定
決してヒマつぶしではありません。書いてオンチを克服するつもりです。克服とは「努力をして悩みや解決が難しい状況を乗り越えること」。オンチの悩みは絶対に克服できると信じて、このブログを開設しました。2年計画の第一歩です。そして2年後に目出度く傘寿を迎えます。歌う傘寿の誕生!

2020年のメインイベントは東京オリンピック、そして私のオンチ克服の年となるでしょう。音痴の痴の字を嫌ってオンチと書いています。白痴、痴呆、音痴、いずれも使いたくない単語です。見栄っ張りだから自ら痴であるとは言いたくありません。実はオンチを隠して活躍したいと思い、いろいろステージを探しています。私は諦めの悪い人。千回かき回した納豆のように粘り強いのです。

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2018年01月06日

道新に「好きになったカラオケ」執筆

道新に「好きになったカラオケ」執筆
15年前のことだが中島公園をキーワードにして検索をしたら、目ぼしいサイトは何も無い。ラッキーと思い空き部屋に入るような気分で中島公園に関するHP(ホームページ)を開設した。そこに入ってジッと待っていれば何か好いことが起こりそうな気がした。能力が低い私は競争が苦手で誰も手を付けない片隅が大好きなのだ。

静かに待っていたら5年後に北海道新聞から取材があり、それから3年したら道新コラム「朝の食卓」の執筆を頼まれた。札幌もとっくに百年を過ぎ、ようやく歴史を考えるようになった。歴史に注目すれば札幌の老舗公園である中島公園が必然的に浮上する。つられて「中島パフェ」も浮き上がる。ジッと待つ8年間は長かった。

推測だが、道新ではコラム執筆者20人の中に中島公園関係者を含めたいと考えた。そのような状況の中で検索トップの「中島パフェ」が、担当記者の目を引いたのかも知れない。今では公共部門や企業サイトに押されて沈み始めている。しかし中島公園が世間に注目されるようになった結果なので仕方がない。私は大好きな片隅に戻るだけだ。

ともかく、2年ばかりHP「中島パフェ」の管理人として新聞にコラムを執筆する幸運に恵まれた。望外の結果に喜びすぎて脱線し、カラオケの事まで書いてしまった。思い出しても恥ずかしい。顧みれば人様の目に関しては、まったく無頓着だった。

ところで「音痴のカラオケ」も当時の中島公園同様片隅の存在だ。検索しても該当サイトは現れない。音痴への悪口はいっぱい出て来たけどね。しかし何もなければ競争もないので、力が弱くても参入する余地がある。とりあえず、「音痴のカラオケ」のタグを設定した。そして運が向いて来るのを静かに待つことにした。

人が10人いれば優秀な人が1人ダメな人が1人、残りの8人が普通の人だそうだ。ならば音痴の隠れカラオケファンは百万人はいるはずだ。日本人の10人に1人は音痴として千三百万人が音痴、それでもカラオケをやりたい人が一割として百三十万人。私の様に音痴でもカラオケをしている人が一割いるとしても、百万人以上が隠れカラオケファンである。その内の1%がこのブログを読んでくれるとすると、一万ヒット? 
初夢は捕らぬ狸の皮算用

2010年6月23日北海道新聞「朝の食卓」掲載、
タイトルは「好きになったカラオケ」、『 』内本文コピー
『自分はカラオケ嫌いと思っていたが、偶然歌ったことがきっかけで、大好きなことが分かった。そもそも歌うことが嫌いな人などいないからカラオケ嫌いは周囲の人によって作られるのだと思う。

30年ほど前、場末のカラオケパブで、職場の懇親会があった。経験のない私は歌わないつもりだったが、おせっかいな人のせいで舞台に立つはめになった。「僕が応援してあげよう」とか言って、私の手をぐいぐい引くのだ。ところが、歌いだすと気が変わり、3番までしっかりと歌ってしまった。 

後日、上司から注意された。「おまえは下手なんだから歌うな」と繰り返し言うのだ。こうしてカラオケ嫌いになったが、それが最近、仲間内のカラオケ会に偶然参加したことがきっかけで変わった。最初はもちろん断ったが、2人がかりで両腕をとられステージまで強制連行されたのだ。 30年前と同じ状況で、またもや伴奏が始まると歌う気になってしまった。

ただ、結果は大きく違い、初めて歌う私を歓迎する温かい気持ちが伝わってきた。誘われるままに次の例会にも出て歌うと「うまくなったね」と言われうれしくなった。カラオケは好きになるも嫌いになるも、周り次第だと思った。好きな歌を人前で歌うことは、やっぱり楽しい。(HP中島パフェ運営・札幌)』

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ホームページ「中島パフェ」もよろしくお願い致します。
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2017年09月09日

ボートは漂っている

2017年09月09日 ボートは漂っている

中島公園の近所に転居して早くも16年たった。夏のレジャーとして人気の高いボートだが苦手なので乗ったことがない。ただテレビに出たときに1回だけ乗る機会があった。たった15分だが嬉しい体験だ。8年前、UHB「トークDE北海道」の「豊平川花火の穴場、中島公園」という番組を収録した時のことである。

よせばいいのに「花火を見るにはボートからが一番ですよ」とか言ってしまった。地元では新住民とか言われていたのに、突然中島公園の達人とか紹介されてテンションが上がってしまったのだ。案内人の立場もわきまえず、いつの間にか想像でものを言っていた。いつもボートに乗って花火を見る人を羨ましく思っていたからだと思う。

リポーターさんに「じゃあボートに乗りましょう」と言われて焦った。ボートに関しては恥ずかしい思い出がある。例の転覆事故以来ボートに乗ったことがない。蚊の鳴くような声で「漕げないのですが」と言ったら「いいですよ。私が漕ぎますから」と、あっさり言ってくれた。有難いけれど情けない。

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15分間だがボートに乗った。 参考 → 花火大会取材協力

本来ならば中島公園の案内役である私が、ボートを漕いで花火鑑賞スポットを案内すべきである。「達人」としてはとても恥ずかしい。私が名乗った訳ではないがカメラの前では否定もできない。煮えきらないまま達人を演じた。人生は芝居のごとしと言う人もいるが。

「芝居をしています」
「アンタがねぇ。嘘だろう」
「三分間のステージです」
「なんだ、カラオケかぁ」
「私にとっては楽しい猿芝居です」
「主役、脇役、悪役、いろいろあるだろう。アンタの役は?」
「子役です」
「ずうずうしい奴だな。年寄のくせに」
「幼児と老人は下手でも許される。自慢じゃないけど老人中の老人、最高齢です」

伴奏を付け、拍手までしてくれるのだから有難い。オマケに金もかからない。みっともないから止めろと言われても止められる訳がない。代りがあれば話は別だ。何かあるかな?

花火大会取材のお陰で半世紀ぶりにボートに乗る機会に恵まれた。乗ってみるとやっぱり楽しい。中島公園が違うアングルから見られるのだ。ボートを漕ぐ練習をして、ボート上から中島公園を撮ってみたい。

そう思っても嫌な記憶が足を引っ張っぱり未だに実現していない。今年こそやるぞと思って8年たった。年を取ると年月が急速に過ぎて行くのに、私のボートはゆっくりと漂っている。進んでいるのか止まっているのかさえ分からない。

(「空白の22年感」より転載)

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