2018年12月08日

音域が合わない曲を歌うな

音痴は生まれつきだから仕方がないと気にしていなかった。自分が楽しければ好いんだという言葉を真に受けていたのだ。一人で家族にも聞こえないよう歌うのなら、いいけれど、困ったことに人前で歌うのが大好きだ。カラオケの会に参加するのなら、音痴丸出しではいけない。出来るだけの努力をすべきである。これが音痴の責任と言うものだ。胸を張るほどのことでもないけどね。

そう決心して4月1日、エイプリルフールの日にブログ「音痴のカラオケ」を開設した。何事も黙ってやれないのが私の悪い癖だ。成長の過程をブログに書いて見守ってもらおうと言う魂胆である。ところが半年たっても何の進歩もない。そのような訳で、自称音痴のいちまろさんの唱える「音痴がカラオケを克服できる5つの法則! 」を参考にして勉強することにした。今回は禁止事項3項の「音域が合わない曲を歌うな」である。

音域が合わない曲と言っても私にはよく分からない。歌いにくい曲のことかも知れない。それで一番に思い出したのはシャレードだった。いろいろあるがアンディ・ウィリアムスの歌を参考にしている。楽譜が読めないからCDを聴きながら歌う練習をする。効果のほどは分からないが、この方法しか思い付かない。

シャレードは映画でもテレビ刑事コロンボ(魔術師の幻想)でも全編に流れている。両方とも何回も観た好きなドラマだ。もちろんCDでは数え切れないほど聴いている。ゆったりとしていて歌い易いと思ったが大間違い。大いに手こずってしまった。もちろん上手く歌おうとしたのではない。私のような音痴の人に歌らしく聞こえればいいのだが、それも出来ない。

「音域が合わない曲を無理して歌うと、一番盛り上がるサビで、1オクターブ下がったり、悲鳴のように聞こえたり、蚊の鳴くような裏声になる」そうだ。残念ながら自分には分からない。ただ何回も繰り返せば歌える様になると思っていたが、それも違う。へんてこなまま固定されてしまうから困ったものだ。コツコツ貯金と言うとことにはならないのである。コツコツは得意なんだけどね。

データを積み上げて整理し検索し易くする。そうすれば後で役に立つものになる。そういうものを長い時間をかけて作るのが好きだ。データは裏切らない。自己流でもそれなりのものが出来る。しかも役立てることが出来るのだ。

しかし歌の世界は全く違う。一人でコツコツ歌っても、自己流では歌えば歌うほど悪くなる場合も多い。音痴を克服してやろうなんて、どう考えても後期高齢者になってから志すものではない。しかし、そこが面白い。もう得意なことをするのに厭きた。不可能と思うことをやってみたい。負け惜しみでないよ。

参考:現在の検索結果 音痴のカラオケ

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posted by 中波三郎 at 00:00| Comment(0) | 音痴のネット勉強
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