2018年04月14日

オンチカラオケ大会

2018年4月14日 オンチカラオケ大会
パラリンピックがあるようにパラノド自慢もあっていいように思う。つまり「もう一つの」オリンピックがあるように、「もう一つの」ノド自慢があってもいいと考えるのだ。もともとParalympic はparaplegia(下半身麻痺者)とOlympicsとからの造語だが、今ではparallelと改められ「もう一つのオリンピック」になった。

パラリンピックは福祉からスポーツへと進化した。一方、私はオンチという障害を持ちながらカラオケを楽しんでいる。皆様の暖かい気持ちに支えられて楽しませてもらっているのだ。とても有り難いが、これは福祉に違いない。

自分は先天的音楽機能不全だと思っている。10年以上もカラオケをやって下手なままなのだから病気としか考えられない。それでも続けているのもビョーキだけどね(笑)。

もしパラリンピックの様に福祉から競技へと高めるとするとパラノド自慢になる。これのクラス分けはとても難しい。オンチは大きく分けて運動性(仮オンチ)と感受性(真オンチ)がある。

運動性オンチの人は正常な音感があるのだから訓練すれば直ぐに歌えるようになる。例えて言うとスポーツをしない健常者のようなものである。( )内は私の造語だが確かな音感の有無の差は大きく、この二つを同一視するのは間違いだと思う。

感受性オンチ(真オンチ)の場合は音程がずれていると判断できないので矯正は難しい。しかし正しい音階を何度も聞くことにより改善できるそうだ。とは言え改善の程度は人それぞれだ。クラスを三つくらいに分ける必要がある。松竹梅とか適当にね。

いろいろ考えたが、やはりパラノド自慢は難しい。沢山のオンチが集まって歌っている姿を想像してみたが異様な感じがして楽しめそうもない。念のため"オンチカラオケ大会"で検索してユーチューブ聴いてみたらどこがオンチかさっぱり分からなかった。

それぞれがオンチと自称して大会に出ているのだから、聴く人が聴けば直ぐに分かると思う。それとも近頃話題の虚偽情報か。アクセスを取るためにカラオケ大会にオンチを冠したのだろうか。と疑う私はヤッパリ真オンチとしか言いようがない。

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posted by 中波三郎 at 18:48| Comment(0) | 音痴とは
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