2018年04月01日

私の夢

2018年4月1日 私の夢
ついにエイプリルフールがやって来た。今年はジョークの代わりに私の夢を語りたい。所属するシニア団体は会員数約600の大所帯だが、一会員でもクラブを立ち上げることが出来る。そこで「オンチのカラオケクラブ」を作りたいと考えた。

先ず、ネットでオンチを克服した体験記を読むと、信じられない思いをした。なぜ1ヵ月でオンチが直るのだ。私はカラオケ始めて13年間オンチのままだ。また「こうすれば音程のズレが分かる」とか書いてあるが、同じことをしてもズレが分からなかった。

この差は、まともな音感の有無から来るらしい。私の様なオンチは音程がズレていることが分からない。「大脳の先天的音楽機能不全」だそうだ。長いので本物のオンチと言う意味で真オンチと呼ぶことにする。

オンチでも音感がある人は仮オンチ。本当は歌えるのだからオンチは仮の姿である。この二つを纏めてオンチと言うのは問題だ。なぜなら仮オンチを直すのは極めて簡単だが、真オンチを矯正するのは至難の業である。

それでも私は諦めない。直らないのなら隠せばいい。ところが参加しているカラオケクラブはレベルが高くオンチを隠すのは不可能だ。幸い別の超高齢初心者のカラオケ会にも参加している、そこで上手いフリをして、オンチ隠蔽の第一歩にしたいと思う。

小人数だが仏様のように優しい人たちの集まりだ。下手な英語で歌っても感心してくれる。申し訳ないけど騙してやろうと思った。だが騙されるのは私かも知れない。いずれも年上でお世辞も得意だし、おだてるのも上手い。

結局、自分のことで精いっぱいで「オンチのカラオケクラブ」の立ち上げは諦めた。今更言うのも何だが、魅力に欠けるから会員は集まらないと思う。代りにブログを開設した。そして一人でブログの更新を重ねて行くことを、私の夢とした。何かを始めればきっと好いことがある。十分の一くらいの確率でね。

ところで私はカラオケクラブで歌を聴くのが大好きだ。皆上手いので聴いていて楽しい。一方、歌うときは凄く緊張して大変だ。幸い、もう一つのカラオケがある。それは超高齢初心者のカラオケ会である。そこでは気楽に楽しく歌っている。一億総活躍社会だから幸せだ。私でも活躍できる場所がある。

毎週土曜更新、またの訪問をお待ちしています!
posted by 中波三郎 at 20:05| Comment(0) | オンチ日誌